
“サイボーグ”と聞いてまっ先に思い浮かぶのは『009』のハズです、ニホン人ならば。
で、サイボーグってのは“改造されちゃった悲劇のヒーロー”であるハズで、その定義はあくまで『ベースは人間』ってコトに他ならないワケでして、その際に胸やらヒザやら全身いたるトコロに兵器を仕込んで「お前もう完全にロボットじゃん!」的なツッコミをされる『004』に関しても「いや、脳ミソは人間ですから!」と反論できたりなんかするワケで‥‥と考えたトコロで、
そー言えば“人造人間”なんて呼ばれていたキカイダーは“ロボット”なんだけど“ハカイダーはサイボーグ?”なんて疑問も湧いてきたりなんかして。
話が完全に逸れてしまっていますがナニが言いたいのかとゆーと、この『僕の彼女はサイボーグ』に登場しているヒロインは“完全にロボット”なんで『サイボーグじゃナイじゃん!』てなコトですよ。
“ロボット”と呼ぶと味気ないんでSFチックにゆーと“アンドロイド”ですけど。
サイボーグでもアンドロイドでもどっちでもイイよ!と、細かいコトいちいち気にする小さいヤツめ‥‥なんて思われるかもしれませんけどね、コレはけっこう大きいですよ。
ワタシすっかりカン違いしてましたから、ストーリー。
最初に現れた“生身っぽい”綾瀬はるかさんに恋をしてしまった小出恵介くんは、後日再び現れた“あきらかにオカシイっぽい”ナンらかの理由でサイボーグ化した綾瀬はるかさんにも変わるコトなく恋するコトがデキるのでしょーか?的なハナシだな、と思ってましたよ‥‥‥見始めてからしばらくは。
全然違うじゃん‥‥予想が外れたってゆーか、設定が違うんだから当るワケないじゃん。
コレって『生身の綾瀬』に一目ボレし、粘着的に数十年間も憧れ続けてジーさんになった小出が人生を賭けて作った『ロボット綾瀬』を「ウマいことやって幸せな人生を送れよ、若い頃のオレ」的な想いを込めてタイムマシーンで“過去に届ける”とゆートンデモ話ですよ‥‥‥‥こー言っちゃあナンですけど
発想がキモチワルい。
とは書いたものの、もしワタシの元に『綾瀬はるか型ロボット』が未来から届いたら
神様に感謝しますっっ!!
ついでに白状しますが、すべてがトンチンカンにも思えた2時間あまり‥‥‥
綾瀬はるかさんがあまりにカワイすぎ‥‥魅力的すぎて‥‥‥
超・楽しかったですっ!
脚本はグダグダだけど。










